能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、中学校管理費に関し、修繕料の内容について質疑があり、当局から、能代第二中学校及び能代南中学校の体育館の雨漏りに対する応急措置などを行おうとするものである、との答弁があったのであります。
また、中学校管理費に関し、修繕料の内容について質疑があり、当局から、能代第二中学校及び能代南中学校の体育館の雨漏りに対する応急措置などを行おうとするものである、との答弁があったのであります。
次に、10款5項5目大湯環状列石費における出土文化財管理センター管理費の修繕料における雨漏りの状況についてただしております。 これに対し、雨漏り箇所とその対応のための屋根防水工事面積について答弁がなされております。 次に、6項2目体育振興費におけるはばたけアスリート鹿角コーチング事業について、招聘するアスリートについてただしております。
雨が降りますと雨漏りがしたり、崩れそうな屋根や天井があったりとして緊急的に補強しているところも目に入りました。なかなか、商店街、組合員さん方の力だけでは、この老朽化したものを何とかしていく、維持していくというものが非常に厳しい状況に迫られているんではないかなというふうに考えます。
10款5項5目大湯環状列石費の0110出土文化財管理センター管理費995万5,000円は、屋根防水シートの劣化による雨漏り等に対応するため改修工事費などを追加します。 38ページをお願いします。 6項2目体育振興費の0255はばたけアスリート鹿角コーチング事業165万円は、市制施行50周年記念事業として、北京オリンピックメダリストなどをゲストに招き交流事業を開催するため委託料を計上します。
道の駅など、地域と密着した施設は老朽化して、雨漏りすら直してもらえないなどの声が多く聞かれました。 この広い由利本荘市においては、それぞれの地域によって様々な課題を抱えており、そのような異なる課題を的確に捉えながら、それぞれに部署間の垣根を超えて柔軟に支援していくことにより、地域の特性を生かした特色ある発展を図っていくことが大事であると考えております。
雨漏りがひどく、床、あるいは、それから昭和57年に床の一部改修されておりますけれども、市民が利用するに支障あるところはどういうところで、何とで、どういう形で今回は直すのかということが質問の1点であります。いずれあと屋根を直せば、市長、この庁舎の建設のときみたいに、足場、体育館の中、全部足場がかかります。
一方で、市内の体育館を初めとしたスポーツ施設や公民館等の施設は、老朽化によって雨漏りや使用不可能な箇所も多く、年代問わず市民から改善を求められております。教育、移住・定住促進、子育て支援、生涯学習、健康づくり、医療費抑制など全ての事項に関わる問題と捉えまして次の点を質問します。 1点目は、施設の老朽化対策です。
また、当局に対して、現在の体育館の雨漏りについては、対策をとる方針であることを確認しております。 本請願については、全会一致で今回も継続審査としております。 以上をもちまして、総務文教常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。 ○副議長(熊谷一夫君) 総務文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
請願第8号 総合体育館の早期建設に関する請願書については、引き続き財源の検討、精査を行うために今回も継続審査としておりますが、委員からは、来年度には生保内体育館の雨漏りの修繕していただきたいとの意見がありました。 以上をもちまして、総務文教常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(黒沢龍己君) 総務文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
それから、2点目の、今度は市長に権限移譲っていうようなことではないというようなお話でありましたけれども、権限移譲はあくまでも、とすれば、今まで教育委員会が予算執行権がないっていうわけですので、体育館の雨漏りとかいろんな問題が多々発生している教育委員会でございました。
これにも書かせてもらったんですが、一度予算計上される間際に、私も関係者にやってくれるそうだよというようなことをお話して、いがったないがったなってみんなで喜んだんですが、西明寺中学校の体育館の屋根が雨漏りするから、そっちに使わせてくれというような話が出てきまして、それならばしょうがないなということだったんですが、その次の年、次の年、次の年、もう待てど暮らせどそういう話が立ち消えになってしまったんですね
また、積雪時においてA棟1階の雨漏りがバルコニー床の防水劣化が原因であることが判明いたしましたので、これの改修を行うものであります。なお、これに伴う工期の延長はございません。 次に、議案第72号をお開きいただきたいと思います。 議案第72号工事請負契約の変更について。
体育館の現状は屋根の損傷が著しく、多くの箇所で雨漏りが発生していて、体育利用は厳しい状況だと思っています。 なお、体育館や多目的広場は、体育施設マスタープランで地域等への移管や体育施設としての廃止を検討する施設とされておりますけれども、地域への移管は厳しいと思われます。今後、利活用について検討がさらに必要です。
また、ある体育館などは雨漏りがいつも年柄年中しているというようなところもありますので、非常にこれは笑い話にもならないなと、これじゃあ避難所としても使えないなというような思いがありますので、何とかしっかりそういったものもこの際ですのでしっかりと整備していただきたいなと、こう思いますけども、この点についていかがでしょうか。 ○議長(黒沢龍己君) 門脇市長。
生保内体育館の雨漏りは、ほかの体育館でも発生しており、今後の対応を検討したい。 次に、市民福祉分科会であります。 令和元年度補正予算。 病院事業会計補助金3億592万3,000円について。
施設のバリアフリー化、トイレの洋式化、雨漏り修繕など改修等の意見、これがやはり何としても一番多いなというふうに感じております。各学校の改修等につきましては、新年度予算策定の際にも要望をお聞きし、緊急性等で優先順位によりまして予算要求をしているところであります。
大野台ハイランド憩の森については、以前に平和観音の管理のあり方、ハイランド体育館の雨漏りなどについて質疑を重ねてまいりましたが、今回は憩の森全体が荒れる一方でありながら何ら改善の跡が見えないことから、公園全体の整備と改善が必要と考え質問いたします。ただし最近カラマツの木にピンクのリボンが巻かれているのは承知しております。
なお、昨年11月より数回確認されているメインアリーナの雨漏りに対する建設工事の瑕疵対応に係る報告を受け、委員から開館後の順調な運営状況に水を差すものであり、施設利用者やイベント主催者に不安を与えるものであることから、今後予定されている点検修補を確実に実施し、繰り返しの修補とならないようしっかりと対応されたいとの発言がありました。
屋根の防水等の劣化による雨漏り等もございますし、外壁の劣化等による亀裂等もございます。これもあわせながら直していきたいなということで、現在、建築改修につきましては防水のアスファルト防水張りかえ、それから外装につきましては外壁の補修も考えております。それから、内装といたしまして、木部の床のサンダがけのウレタン塗装、それから防水タイルの張りかえ等の工事も計画しております。
トイレの洋式化や雨漏り対策など、ほかに改修を急がなければならない箇所があるというものでした。クーラー設置までの緊急措置と考えられますが、能代市においても小・中学校の暑さ対策として夏休みを延長するお考えはありませんか、お伺いいたします。 以上で一般質問を終わらせていただきます。御答弁のほどよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(渡辺優子君) 市長。